久米島島内、高校生、一般ボランティアの方
島内で実際に栽培に協力してくれる方に支援いただきたい
琉球藍を用いた染織品は全国各地で人気が高く、特に重要無形文化財に指定された久米島紬、宮古上布、喜如嘉芭蕉布では必要不可欠でありながら琉球藍の栽培農家が激減していることで伝統継承において大きな支障となっている。横浜で2027年に開催される国際園芸博覧会の推進部局との連携で進んでいる取り組みと、自然豊かな久米島の強みをいかし、課題解決と更なる地域活性化を実現することを目的とする。
(・いずれも今年度の活動エリアは久米島のみの想定)
・久米島高校園芸科生徒と久米島紬事業協同組合の織子と共に琉球藍の挿し木から栽培を行う
・苗ができたら庭や畑などで琉球藍の栽培に協力してくれる方を募る
・観光施設等で活動のPRの協力者を募る
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当初2人でスタートしたプロジェクトは久米島高校園芸科や久米島町 桃原町長の賛同を得るなど、島の文化保護、発展に起因した活動として多くの方々に応援していただき、琉球新報に掲載された。
6月に横浜で開催した横浜市都市整備局万博推進課の後援のシンポジウムがきっかけで埼玉、神奈川の高校と藍栽培や収穫体験などの連携に繋がった。
また、琉球藍を主に使う宮古上布染織工房からも琉球藍の追加の苗をいただくなど、重要無形文化財を守る共通の課題解決に向けた交流もできた。
さらに賛同の輪は、神奈川県茅ヶ崎市で琉球藍の栽培にまでに広がった。
久米島紬組合として原材料確保のため島内外の琉球藍購入したいとのこと。
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