
(1)貧困をなくそう
県内では子どもの貧困が問題となっていますが、子どもの貧困を解決するには、子どもを育てる親の経済的・精神的な安定が重要だと考えます。そのため社員の有給消化率向上・所得向上を目指します。
(3)すべての人に健康を
現代社会に蔓延する「新型栄養失調」に対応すべく、気軽に野菜の栄養素を取り込める「野菜パウダー」を広めることに努め、健康増進を進めていきます。
(12)つくる責任、つかう責任
台風被害などの天災で出荷できなくなった農産物、また形がいびつなものなど、本来食すことができるものであっても沖縄野菜が廃棄されている現実に対し、積極的にそうした野菜を仕入れ、パウダー化することで、無駄をなくし、農業の支援を行っています。農家にとっても、エンドユーザーである消費者にとっても利益に繋がる取り組みに心がけています。