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プロジェクトチーム
Project #008

沖縄発・赤土対策型ベチバー素材の地域循環モデル構築プロジェクト

チーム名
SHIMA Vetiver Circulars(しま・ベチバーサーキュラーズ)
提案者
富山潤
チームを構成する
主たる法人・団体名 
琉球大学工学部
参加してほしい
メンバー
・地域自治会

・ベチバーを利用している農業従事者など

想定している
メンバー数
10名
メンバーへの期待
・地域自治会の方:実際に地域の活動に取り入れさせていただきたいので、調整を図るうえで一緒に検討したい。

・農業従事者の方:ベチバーの葉の2次利用について一緒に検討したい。

プロジェクト目標
2025年9月 〜 2026年8月

本プロジェクトは、赤土流出防止に用いられるグリーンベルト・ベチバーの副産物である「葉」の有効活用を目的とする。葉に含まれるリグニンの熱硬化性を利用し、接着剤を使わず固化できるボタニカル素材を開発、キーホルダーやコースター等のボタニカルプレートの製品化を進める。さらに、リース、しめ縄、綱、ディフューザー等の他の製品製造プロジェクトとも連携し、農家・福祉施設・学校との協働によって収益化と環境意識醸成を両立する沖縄発の地域循環モデルの構築を目的とする。

プロジェクトの計画と報告

計画(活動内容)

研究活動:ベチバー葉の収集・乾燥・粉砕による原料調達、リグニンの熱硬化性を活かしたボタニカル素材の試作(キーホルダー,コースター等)、製品の強度・耐水性などの性能評価、学会発表や論文発表による研究成果の発信。

地域連携:リース、しめ縄、綱、ミサンゴ(ベチバーの葉で作ったミサンガ)、ディフューザー等の他製品プロジェクトとの協働、農家・福祉施設・学校との共同製造や体験活動(ワークショップ)、恩納村など自治体との調整・実証実験。

普及展開:レーザー彫刻によるデザイン加工で観光土産・ノベルティ化,教育・観光プログラムとしての活用による環境意識醸成、販路開拓(直販、土産店、ふるさと納税返礼品、企業ノベルティ)
 
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