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お知らせ

【イベントレポート】「信州SDGsアワード2025」長野県×沖縄県学生交流会が開催されました!

REPORT / 2026.01.14

△会場の様子

2025年12月16日(火)県立⻑野図書館にて、長野県内でのSDGs達成に資する優れた取組を表彰する「信州SDGsアワード2025」が開催されました。

このイベントは長野県内におけるSDGsの実践継続や取組の更なる普及・拡大を図ることを目的として開催され、長野県内小中高から6団体、企業・団体から5団体、計11団体が受賞しました。

また本イベントの後半では、長野県と交流連携協定を締結している沖縄県の小中高学生3団体とのオンライン交流会が実施されました。沖縄県の学生もSDGsに関する取組発表を行い、互いの取組に対する質問を通して、それぞれの地域が持つ課題や取組の意義への理解を深めました。


<プログラム>
○表彰式
○受賞者による事例発表
 (企業・団体等、学生部門)
○長野県と沖縄県の学生交流会

「信州SDGsアワード2025」の受賞団体およびその取組みについての詳細は、下記の長野県公式HPもしくは長野県公式YouTubeチャンネルのアーカイブ動画からご覧ください。

<長野県公式HP>受賞者及び取組の概要

【沖縄県の学生による事例発表(3団体)】


<研究主題>
「ふるさとの良さに気づき、守り継承する児童の育成」
〜地域の自然や人材を生かした体験的・探究的な活動を通して〜

<研究内容>
環境教育

<ねらい>
SDGsの視点で、地域の自然や暮らしについて調べ合う活動等を通して、地域の素晴らしさと変わりゆく自然環境に気づき、故郷の良さを守り、環境にやさしい社会を築くために自ら参画できることを考え実践できる児童の育成。


<研究主題>
SDGsパスポートを活用した伊是名島における歴史・文化の継承。
〜地域の教育力を活かした心豊かな生徒の育成〜

<研究内容>
地域資源を活用したキャリア教育

<ねらい>
学校の教育活動全体を通した組織的・計画的な指導実践とともに「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて、地域教育資源を生かす。多くの人たちと関わる中で、ふるさとを誇りに思い、地域を知り、心豊かな生徒を育む教育の推進に取り組む。


<研究主題>
SDGs 達成に向けた「地域に開かれた教育課程」の研究と実践
(地域との関わりで大きく育てる持続可能な地域貢献力)

<研究内容>
【地域資源の活用】
①カリキュラム・マネジメントの中に位置づけ、全職員体制で取り組む。
②「産業社会と人間」「総合的な探究の時間」を中心に「SDGs」についての理解を深化させる。
③系列科目の授業の中で、「SDGs」の観点を導入した事業を実践する
④SDGsパスポートの活用教科に向けた研修を実施する。
⑤特別活動、課外活動等の中で、地域と連携した取組を実践する。
⑥防災学習の一環で、福島県研修旅行や地域との連携した防災学習に取り組む。


各校が取組むSDGs活動の内容や成果の共有をした後に実施したオンライン交流会では、取組みへの感想や質問を交わしながら互いが持つ課題や活動への理解を深めました。地域によって異なる課題があることを知った学生たちは興味を持って耳を傾け、それぞれの地域の特色についても和やかな雰囲気で意見交換しました。

本交流会が、今後の学生たちの活動のヒントとなり、取り組みが持続・拡大していくことを期待しています。


【おきなわSDGs プラットフォーム事務局】E-mail: platform[@]okinawa-sdgs.jp