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お知らせ

官民連携によるEVカーシェアリング実証事業を展開しています!

REPORT / 2022.10.17

沖縄県では、自動車から排出される二酸化炭素等の削減に向け、EV(電気自動車)等の普及に取り組んでおり、その一環として「りゅうにちホールディングス」と協働で「EVカーシェアリング実証事業」を実施しています。

この実証事業では,沖縄県庁の敷地内にEV(電気自動車)を2台配置し、平日は公務で利用し、土日は一般の方が利用できるようにしています。(1台については、平日も一般利用ができる場合があります。)使用している車両には、SDGsのロゴマークをランピングし、SDGsの普及にもつながるようにしています。

名護市では、市役所の敷地内にEV(電気自動車)を4台配置し、うち3台については、平日は市の公用車として利用し、土日及び祝日は一般の方が利用できるようにしています。残り1台については、平日、土日及び祝日ともに一般利用(予約優先)ができ、一般利用者が24時間ご利用いただけるカーシェアを事業として実施しています。

(画像左:沖縄県庁 EVカーシェアリング 画像右:名護市役所 EVカーシェアリング)

EVカーシェアリングの実施による主な効果として以下の3点が上げられる他、災害時の非常用電源としての活用も可能とされています。

① 環境への影響・・・電気自動車は、走行中の振動や騒音が少なく、走行中にCO2、排気ガスを排出しません。

② 二次交通としての利用・・・バス、モノレール、旅客船等の一次交通との連携を含め、二次交通として利用可能とすることで、観光客、地域住民の利便性の向上が期待されます。利用にあたっては、駐車中に充電するため、ガソリンスタンドでの給油の必要がないため利便性が高いです。走行途中の充電については沖縄本島各地に設置されている急速充電施設が利用可能です。

③ 経費削減・・・自動車の調達及び維持にかかる費用を民間事業者と共用することで負担軽減を図ることができるとともに、ガソリンスタンドに行かずとも駐車中に充電することができます。

多くの方にEV(電気自動車)を体験いただくとともに、シェアリングサービスの需要拡大と多様な主体の参入促進が図られることを期待しています。一般利用等、各事業の詳細については以下のリンク先をご覧ください。

沖縄県 公用車EVカーシェアリング実証事業HP

https://www.okinawa-sdgs.net/

名護市 EVカーシェアリング事業HP

https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2019040400013/