おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

令和5年度(2023年度)認証企業・団体

株式会社セブン-イレブン・沖縄

代表者名
久鍋研二
市町村
那覇市
事業概要

●沖縄県内におけるセブン-イレブン店舗の経営及びフランチャイズ事業展開。
●2019年7月に沖縄県に初出店し、現在161店舗を沖縄本島に展開。(2023年8月末現在)全国:21,420店(7月末現在)
●セブン-イレブン・沖縄は「健康」「地域」「環境」「人材」の4つのVisionを特定し、沖縄県内にてフランチャイズ事業活動を通じてサプライチェーン全体を通じたロス削減や、地域社会の皆様との連携など、セブン&アイグループ38社と共に新たな取り組みに挑戦している。

2030年の
あるべき姿
(ビジョン)

弊社を含むセブン&アイグループでは、豊かな地球環境を未来世代につなぐため、2019年に「GREEN CHALLENGE2050」という環境宣言を策定し、「脱炭素社会」「プラスチック対策」「食品ロス・食品リサイクル対策」「持続可能な調達」という4つのテーマから「2030年の目標」、「2050年の目指す姿」の具体的数値を掲げています。沖縄県においてもこのグループの環境宣言に沿った取り組みを行いながら、沖縄県SDGsの取り組みを実施し「地域のお客様に愛されるお店作り」を進めてまいります。

Goals
今後2年間で特に
注力する活動・取組

① 沖縄黒糖の継続した使用

  オリジナル商品の開発、使用原材料の拡大

 

② 小中高生、大学生向けの学習支援や、事業を通じた体験学習の場の提供

 

③ ペットボトル回収機の設置を通じたリサイクルの推進

 

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