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株式会社西原環境おきなわ

代表者名
代表取締役 友野 貴康
SDGsへの
具体的な取り組み

1.バイオマス発電事業への参画
流域下水道(具志川浄化センター)から発生する消化ガスを燃料とした発電施設の設計・建設、運営を行っています。発電規模は年間約 1,900MWh で、約 540 世帯分の電力を賄い、約 1,470 トンの CO2 削減に貢献してます。
今後は、新規での類似施設の建設及び運営や当該施設での効率的な運転管理やガス発生量の増加提案等を行い、再生可能エネルギーの発電比率の向上に寄与したいと考えます。

2.再生水利用技術の検討や提案
下水処理水をそのまま海に放流すると浮遊物、窒素、リン等により、サンゴへの付着、海藻等の増殖でサンゴの生育に影響を及ぼすことが懸念されています。
下水処理水に高度処理を行い再生水として利用すれば、沖縄のサンゴ礁を大切な観光・漁場資源として保全し、次世代に受け渡すことができます。
弊社は、膜分離法と紫外線消毒法を用いた下水処理水の再生水利用技術をステークホルダーとともに実証試験を行った結果、緑農地への灌漑、散水用水として再生水利用技術を確立致しました。
この技術を自治体他へ提案し、施設化することで、農地、緑地に散布、その一部は土壌微生物等により自然浄化され、地下に浸透、地下水として再利用、その他は海へ流出、沿岸の富栄養化を軽減し、サンゴ礁を守り、海洋汚染の防止に努めたいと考えます。

なお、上記取組は沖縄県の地勢に併せて、技術開発を行い、県内出身者を主体に活動を推進しています。また、弊社と資本関係にある会社は、国内の SDGs促進に積極的に参画しており、具体的な行動を推進しています。

住 所
電 話
H P
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