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株式会社フードリボン

代表者名
代表取締役社長 宇田 悦子
SDGsへの
具体的な取り組み

当社は「捨てるものがない明日へ」を理念に掲げ、循環型社会の実現を目指して地域産物の生産、加工過程で捨てられている素材などに価値を見出し、商品開発する事業を展開している。

1.シークヮーサー事業(2017年~現在)

・長寿の里、大宜味村のシークヮーサーを、果皮まで余すことなくまるごと活用し、ジュースやアロマオイル等を開発した。
・世界自然遺産に登録されたやんばる奇跡の森のように永続的な産業を目指す想いを込めて「KISEKI」ブランドを創り、大宜味村の元気なおばあたちから学び、自然の恵みに感謝して素材を余すことなく大切に使う姿勢を体現した商品として消費者の心へ印象づけることを目指した。
・事業の売上げの一部をやんばる3村世界自然遺産登録推進協議会に寄付するなど、世界自然遺産に登録された奇跡の森の保護に貢献する。

2.天然繊維素材・生分解性材料開発事業(2019年~現在)

・パイナップル収穫後に畑に残されていた葉を活用して、天然繊維の糸や生地と土に還すことができる生分解性のプラスチック(ストロー等)を製造販売。マイクロプラスチックの要因を作らないものづくりを行う。
今後、バナナの茎など他の素材にも対象を広げ生産者の所得向上を支援する。
・パイナップル生産の過程で吸収されるCO2量は綿花栽培の4倍であり、非可食部位である葉を活用した新たな天然繊維を推進することで気候変動の緩和に貢献する。

3.天然繊維循環事業(2021年~現在)

・ファッションの廃棄問題に着目し、不要となった衣服等のうち天然繊維の製品を回収して、緑化資材や農業資材などへ活用し、最終的に土に還す循環の取り組みを自治会や商店会などの地域と連携し県内外で実施する。
・2021年11月にファッション業界の方々とともに「天然繊維循環国際協会」を設立。
「土から生まれたものを土に還す」という理念のもとに活動開始。
消費者意識を変えるため地域に密着した活動を軸に、ファッション業界が直面する環境問題に対して、業界の垣根を越えて多様なメンバーで共に当課題に取り組む。

住 所
〒905-1304 沖縄県国頭郡大宜味村字饒波2216-1
電 話
098-917-1830
H P
https://food-reborn.co.jp/
PR動画
株式会社フードリボンの画像

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