
・全役職員の健康を重要な健康資源と捉え、健康増進に積極的に取り組みます。
・産業医による健康相談やカウンセリングなど、身体とメンタルの健康管理を行っています。
・次世代人材育成に向けたインターンシップの受け入れ及び学生への経済的不安を緩和し、学問に専念できる環境を支援します。
・社内教育や社外教育への参加や専門資格取得を奨励し、社員一人ひとりの職業的スキルの向上を図っています。
・高齢者雇用、障がい者雇用、女性雇用を積極的に進めた多様性企業を目指します。
・本社や営業拠点の室内電灯のLED照明の導入と推進でエコな環境を実現します。
・安全と快適を目的としたメンテナンスを通じた建物の長命化、省資源化を図ります。
・技能実習生の採用と特定技能制度を活用し、帰国後の自国の経済発展を担う若者を育成します。
・全社的に労働安全衛生活動に取り組み、産業医を交えた定期的な労働安全衛生委員会を開催する
・年齢、性別、国籍、信条、宗教、社会的身分、障がいなどに関わりなく、従業員の雇用機会均等を確保しています。
・給水設備の適切な管理を徹底し、安全な飲用水を提供しています。
・業務に伴い発生する汚水排出の削減または適性な処理をし、環境負荷の低減を図ります。
・従来の車両を地球環境にやさしい車両へ切り替えCO²排出量削減を図ります。