
当団体は沖縄県内における障がい者アートの普及および取り組み活動からのアーティストらへ還元することによる社会的自立支援を主たる目的とした団体として設立。
障がい者アートという名称も「アートに垣根はない」という意味を込め「ドアレスアート」として呼称。当団体は様々な周知活動・プロジェクトを通し団体があらゆるシチュエーションに際するドアマンとして活動をサポートします。また常時沖縄県内におけるポテンシャルアーティスト発掘も行っております。
主なSDGsへの実施また今後の展望予定について(下記参照)
プロジェクト第一弾として、那覇市内一銀通りアートワークに2名のドアレスアーティストの作品と団体の説明を掲示し、周知活動を2022年3月に行いました。
●一銀通りアートワーク
賛同企業 48社
参加アーティスト 2名
団体説明とロゴの掲示
●団体内ホームページでの登録アーティストの紹介
・アーティスト別の作風紹介や障がいへの理解を深めるためにプロフィールを公開
●ポテンシャルアーティストの発掘活動
・団体ホームページ内にて活動趣旨に賛同するアーティストを常時募集し県内アーティストの発掘を継続して活動予定。
●アートを通した社会的自立支援としてアーティストを障がいをもっていても目指せる環境整備を目指します。